空手道 仁聖会について
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空手道 仁聖会について
一、礼儀・挨拶の徹底指導仁聖会は指導者、仲間、保護者へきちんと挨拶をすることから始まります。礼儀を重んじてこそ、真の仁聖会の道場生です。
現に仁聖会の道場生は、毎回元気に明るく誠実な挨拶に始まり、挨拶に終わります。空手を通じて、人間としても大きく成長してほしいと思いますし、新しく入会される方も周りの雰囲気から自然と挨拶や礼儀がしっかりとできる人へと成長します。
また、仁聖会では学年や年齢による上下関係は一切ございません。
仁聖会の仲間皆に、お互い敬意を払っています。
一、丁寧な指導空手の指導内容は多岐に渡ります。
その指導内容に対して子どもたちが理解できないと、わからない、つまんない、行きたくない、と悪循環が生じてしまいます。悪循環が生じると、礼儀や挨拶もだらしなくなってしまいます。なので、仁聖会では子どもたちにとってわかりやすい丁寧な指導を徹底しています。
クラスは習熟度別になっていますので、それぞれのクラスに合った指導内容となっています。なので、初心者の方でも安心して稽古に励むことができます。
一、徹底的に楽しむ「楽しい」とは一概に言っても様々なニュアンスがあります。
仁聖会が定める「楽しい」とは、笑顔で元気に明るく積極的に稽古に励むことです。
仁聖会の生徒さんは全員「楽しく」日々稽古に励んでいます。なので、道場内は非常に活気に満ち溢れています。
そんな雰囲気を大切に、皆が楽しく稽古に励むことをお約束します。
一、目標を持ってそれを越える目標を持つことは非常に大切なことです。それを乗り越える為に努力をする、その姿はとても美しいものです。そして目標を越えたとき、何とも言えない達成感を味わうことができ、人間としても成長する瞬間でもあります。
仁聖会の生徒さんはそれぞれ目標を持っています。そして、その目標を越える為に日々努力をしています。
決して無理はさせませんが、皆受け身ではなく、能動的に積極的に稽古に励んでいます。それも、目標をそれぞれ持っているからこそだと思います。目標に向かって全力で頑張る生徒さんは、「仁聖会の宝物」です。